笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金12億9,278万2,000円は、介護給付費負担金の国庫負担金を法定負担割合によって収入するものでございます。 続いて、3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目調整交付金の3億7,306万3,000円は、法定の調整交付金を収入するものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金12億9,278万2,000円は、介護給付費負担金の国庫負担金を法定負担割合によって収入するものでございます。 続いて、3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目調整交付金の3億7,306万3,000円は、法定の調整交付金を収入するものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款県支出金は、保険給付費及び地域支援事業費の金額から定められた割合を乗じて得られた額が町に交付されるものであり、4款1項1目介護給付費負担金は、歳出の保険給付費に係る国からの負担金であり前年度比532万5,000円減の5億1,136万8,000円としております。
国庫負担金、介護給付費負担金の現年度分は、保険給付費の補正に関連して減額をするものです。 国庫補助金、調整交付金の現年度分も、保険給付費の補正に関連して減額をするものです。 地域支援事業介護予防交付金の現年度分は、地域支援事業費の介護予防・生活支援サービス事業費及び一般介護予防事業費並びにその他諸費の補正に関連して増額をするものです。
3款1項1目介護給付費負担金から2項3目地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金までにつきましては、歳出の保険給付費の増額、地域支援事業費の減額に伴い、法定負担分または補助分の増額または減額をするものでございます。4目保険者機能強化推進交付金及び5目介護保険保険者努力支援交付金につきましては、交付金の額が決定したことにより減額をするものでございます。
当局からは、前年度歳計剰余金の確定に伴い、介護給付費準備基金積立金を追加するほか、令和3年度分の介護給付費負担金及び地域支援事業等に係る交付金について、今年度に精算により返還額が生じたため、償還するものであるとの補足説明がありました。
上段の3款国庫支出金、1目介護給付費負担金47億1,880万3,000円でございますが、介護給付費に対する国の法定負担分でございます。 次に、129ページをお願いいたします。
5款県支出金は6,975万円の減額で、主に介護給付費負担金を減額するものでございます。 8款繰入金は3億1,720万4,000円の減額で、一般会計繰入金及び基金繰入金を減額するものでございます。 次に、歳出でございますが、1款総務費は1,506万3,000円の減額で、主に一般管理費を減額するものでございます。
議案第112号令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金の受入れ超過に係る国及び県に対する返還金の不足分を、歳入については前年度からの繰越金をそれぞれ計上するものであります。
居宅サービス給付事業の内容について伺うという質疑に対して、1つ目が訪問介護給付費負担金2,290万円、2つ目が通所介護給付費負担金4,410万円、3つ目が短期入所生活介護負担金1,380万円で、合計8,080万円の増額補正になるという答弁がありました。 討論については、各議案とも賛成、反対ともにありませんでした。 以上をもちまして予算審査常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
244ページに参りまして、第5款諸支出金1億5691万2000円の増額は、前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金の受入れ超過に係る国及び県に対する返還金の不足分を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○田名部 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田名部 副委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
2款、国庫支出金、1項、国庫負担金、1目、介護給付費負担金の148万8,000円の増額は、歳出でご説明しました保険給付費等の増額に伴う法定負担割合分の補正でございます。 3款、支払基金交付金、1項、支払基金交付金、1目、介護給付費交付金の259万9,000円の増額は、歳出でご説明しました保険給付費等の増額に伴う法定負担割合分の補正でございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料、2款1項1目介護給付費負担金、2款2項1目調整交付金、3款1項1目介護給付費交付金、4款1項1目介護給付費負担金、5款1項1目介護給付費繰入金は、いずれも歳出における居宅介護住宅改修費の保険給付費の補正に伴い、法定負担分を補正するものです。
3款1項1目介護給付費負担金、4款1項1目介護給付費交付金、5款1項1目介護給付費負担金、7款1項1目介護給付費繰入金のそれぞれの増額は、歳出の2款保険給付費の増額に伴うものであります。
また、同事業費の2行上になりますが、補装具給付費負担金事業費と障害者介護給付費負担金事業費から障害者医療費負担金事業費にかけましては、いずれも利用者の増加などにより歳出予算に不足を来す見込みがありますことから、今回増額補正を行うものでございます。 次に、11ページをお開きください。
介護給付費負担金の増額です。項2国庫補助金で33万円を増額します。介護保険事業費補助金の増額が主なものです。 款4支払基金交付金。項1、同名称で25万4,000円を増額します。地域支援事業支援交付金の増額が主なものです。 款5都支出金で11万8,000円を追加します。項1都負担金で3万5,000円を増額します。介護給付費負担金の増額です。項2都補助金で8万3,000円を増額します。
補正の主な内容は、歳入では、介護給付費負担金及び財政調整交付金を計上し、歳出では保険給付費の不足見込みによる増額を計上しております。 財源につきましては、国庫支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金で調整しております。
次に、歳入の主なものでは、15款国庫支出金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金は、障がい児措置費負担金及び障がい者介護給付費負担金を。 なお、両負担金の県負担分につきましては、16款県支出金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金にそれぞれ計上しております。
3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金を30万円追加するものでございます。 2項1目調整交付金を153万8,000円追加するものでございます。 3目地域支援事業交付金を873万8,000円追加するものでございます。 4款1項1目介護給付費交付金を40万5,000円追加するものでございます。 2目地域支援事業支援交付金を1,138万3,000円追加するものでございます。
2、歳入、2款1項1目の介護給付費負担金に追加の60万円の補正をお願いし、また2項1目の調整交付金に追加の15万円の補正をお願いし、この2つにつきましては地域密着型介護予防サービス給付費の増額に伴うものでございます。 3目の地域支援事業交付金に追加の6万3,000円の補正をお願いし、これは地域包括支援センターの人件費の増額に伴うものでございます。
次に、1段飛びまして、3款1項1目介護給付費負担金、収入済額3億6,056万4,718円、介護給付に必要となる費用負担は、サービス利用費の利用者負担額を除いた標準給付費に対し50%が保険料負担、残り50%が公費負担というルールになっています。公費負担分のうち、国庫分として歳出の保険給付費における居宅給付の20%、施設等給付の15%が概算交付されたものです。